Biography

影響受けたアーティスト

Stevie Wonder/Donny Hathaway/Nina Simone/Bill Evans/Nat King Cole/Luther Vandross/Mariah Carey/Billy joel/Elton John/Celine Dion/Smorkie Noful/Kim Burrell/Whitney Houston/Frédéric Chopin/Maurice Ravel/矢野顕子/松任谷由実/久石譲/槙原敬之

宮城県仙台市に生まれる。幼少期から音楽に親しむ。小学生、中学生の時に生死の境をさまようような2度の大きな手術を受ける。術後、動くことのできない長い入院生活の中で、音楽が唯一の救いだったことをきっかけに音楽の道を志す。

県内一の進学校「宮城県仙台第二高等学校」在学中、Mariah CareyやBoyz II Menなどのアーティストの曲を自身の声で多重録音したデモテープがきっかけとなり、16歳でメジャーレコード会社東芝EMIと契約。高校在学中に17歳で1stシングル「No No No」でデビューし、当時最高記録のFM17局のパワープレイに選ばれる。3rdシングル「The Only One」は日本テレビ系のドラマ『Pure Soul~君が僕を忘れても~』の主題歌に起用され、40万枚の大ヒット。同曲収録の1stアルバム「I’ll Be There」は、オリコン初登場7位を記録し、アルバム発売に合わせて行われたイベントには、デビュー直後にも関わらず6000人が集まる。同年、全国有線放送大賞新人賞受賞。

FM仙台、FM大阪、AIR-G’(FM北海道)でラジオのレギュラー番組を持つ。番組のインタビューで「The Only One」を聴いたBoyz II Menに「こんな風に歌える日本人歌手を聴いたことがない」と大絶賛される。

2010年、デビュー前から目標に掲げていたアメリカでの音楽活動を実現するため、単身渡米。NYにあるハーレムの教会で毎週ゴスペルを歌う。全米最大のゴスペルイベントには40000人のオーディションを勝ち抜き、初の日本人クワイアーのソリストとして出場し優勝。年に一度開催されるアポロシアター「ゴスペルナイト」に日本人クワイアー初のゲストとして招待され歌唱。その後、オバマ前大統領もスピーチした「Annual Keeper’s of the Dream Award Ceremony」にも招待され、モハメド・アリ、マジック・ジョンソン等も見守る中、その歌声が出席したスティービー・ワンダーにも賞賛される。

極真空手の世界大会で、2010年から2012年まで、アメリカ国歌斉唱を 3 年連続で務め、その模様がアメリカでテレビ放送される。

2012年5月にリリースした、初の英語での配信デビュー曲『#1』がアマゾンジャパンのチャート3部門で1位となり、同曲収録の全編英語のアルバム” Reborn”は同チャートの、ポップ部門、ソウル/R&B チャートで1位を獲得。アルバムジャケットは、Beyoncé や、Michael Jackson、Mariah Carey等のアルバムをを手がけたFuko Chubachiが担当した。

その後LAに活動拠点を移し、ハリウッド通りで連日ストリートLIVEをしながら、NYのタイムズスクエアを始め、Aerosmith、Led Zeppelin、Eminem、Stingなどのパフォーマンスで有名な伝説的クラブ「Whisky A Go Go」や、Stevie Wonder、Lady GAGA、Norah Jones などもパフォーマンスしている「The Bitter End」、Rihanna、Jay Z等が演奏した「Canal Room」でレギュラー出演するなど、精力的にライブ活動をする。

また、東日本大震災の際には、地元が被災し、家族や友人も避難生活を余儀なくされた。アメリカ、日本各地でチャリティーコンサート、イベントなどを継続的に行い、定期的に地元の小中学校などを回り、歌を届けている。

日本全国のみならず、世界に向けて宮城県の素晴らしさをアピールする「みやぎ絆大使」にも2010年から現在まで任命されている。

2015 年 2 月、アメリカから帰国。その年最も放映されたCMでキリン「ソルティライム」に起用されたMISIAの大ヒット曲「あなたにスマイル:)」を手がける。同年5月、「TOKYO RAINBOW PRIDE 2015」で、デビューしてから初めて自身もLGBTの一人である事を告白する。5年間で10000人のカミングアウトしたLGBTの方々のポートレートを全国に展示し、その可視化を目指すプロジェクト「OUT IN JAPAN」プロジェクトに楽曲「WE ARE ONE」を 提供し、多くの差別や、偏見に苦しむ当事者たちに希望を与えた。

クラウドファンディングにて420万円を超える支援金で制作した4thアルバム「あなたがいてくれたから」をリリース。「WE ARE ONE」をはじめ、「無限大∞」「FEELING SO RIGHT」がフジテレビパラスポーツ応援ソングに起用され、パラリンビックの報道、フジテレビ「PARA☆DO!」で流れる。また、収録曲「Dreamer」は、渋谷MODIを始め、東京都内、博多の丸井で4月29日から5月7日までレインボーウィーク中毎日店内、街頭ヴィジョンでノンストップで流れる。

2017年4月より「MY VICTORY」が新パラスポーツ応援ソングとなり、数多くのパラアスリートたちに勇気と希望を与えている。2020年東京オリンピック、パラリンピックに向け日本が変わろうとしている中、今まさに「時代が必要としている」シンガーソングライターである。